日星株式会社

会社方針

日星株式会社の理念は、自らの企業名に表されています。 日星株式会社の「日」太陽であり、生き生きとした企業活動を意味し、 新しいものに積極的に挑戦していくエネルギッシュな姿勢の表明です。 また、「星」はロマンの象徴であり、 社内の誰もが夢と誇りをもって働くという、企業の目的を表しています。

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社長からのメッセージ

代表取締役社長　　
近野　浩士

日星株式会社は、「企業として社会のために何ができるか｣というところから始まりました。 そのような原点から出発
し、誠意を尽くして社会の要望にお応えしてきたことが、 今日あるように三つの事業部に結実しています。


安全な列車運行のため設備と専用機器の開発、 ビルを管理するための電気設備の設計･施工、 人の生命や文化財を守る防災システムの設置など、 日星株式会社は多様な業務を関連させて、 人々の暮らしと文化を支えています。 夢とロマンをもってエネルギッシュに活動するためには、 企業自体が柔軟で力強く、未知の可能性も有していなければなりません。 社員一人ひとりの創造性と個性を何よりも重視し、これまでの成果と信用の上に、 新しい可能性を積み重ねていきたいと思っています。

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会社沿革

1963年	昭和38年10月 1日設立	甲府市武田3-1-21において、 日本国有鐡道電車線設備工事･電気工事・電気通信設備工事 総合防災設備工事等の設計並に施工を目的として設立
1964年	昭和39年 6月 8日	山梨県知事より電気工事業・電気通信工事業・消防施設工事業の許可
	昭和39年10月 1日	本社内に技術開発研究室を開設し、超音波関係機器の開発に着手
	昭和39年10月 1日	鳥害防止装置開発
1966年	昭和41年 6月 1日	関連企業体として、文化財関係の設計事務所を設立
1968年	昭和43年 2月 1日	甲府市武田3丁目に本社社屋を設立
1979年	昭和54年 3月 5日	本社を甲府市酒折一丁目1-11に新築･移転する
1983年	昭和58年12月28日	山梨県知事より管工事業の許可
1989年	平成 1年 4月 1日	鉄道工事用特殊自動車(活線軌陸車)を開発
1993年	平成 5年10月20日	甲府市酒折一丁目1-11(酒折駅東側)に倉庫棟新築
1994年	平成 6年 6月11日	甲府市酒折一丁目1-11に本社社屋を建設
2012年	平成24年 9月20日	ISO取得(ISO9001:2008/JIS Q 9001:2008)